クリニックの紹介
当院院長
竹田 信彦 (たけだ のぶひこ)
院長経歴
- 1984年(昭和59年)4月
- 名古屋大学医学部第一内科 入局
- 同年 4月
- 国立名古屋病院内科 勤務
(現在 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター) - 1987年(昭和62年)8月
- 津島市民病院消化器内科 勤務
- 1989年(平成元年)7月
- 名古屋大学医学部第一内科 研究員
- 1993年(平成5年)4月
- 名古屋第一赤十字病院消化器内科 勤務
(現 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院) - 1997年(平成9年)1月
- 竹田内科胃腸科 開業
名古屋第一赤十字病院非常勤指導医となる - 2003年(平成15年)6月
- 名古屋第一赤十字病院非常勤指導医 退職
現在に至る
院長所属学会
- 日本消化器内視鏡学会名誉指導医
- 日本消化器病学会消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
- 日本消化器がん検診学会認定医(胃・大腸・肝胆膵)
- 日本内科学会認定内科医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 難病指定医
- 日本医師会生涯教育認定証取得
- 国際アレルギー学会会員
- 日本アレルギー学会会員
クリニックの特徴
- 細径の経鼻内視鏡による胃カメラ検査
- 大腸内視鏡検査・注腸X線検査
- アレルギー外来・舌下免疫療法
- E.D.外来(シルディナフィル他処方)
- 男性型脱毛治療(フィナステリド他処方)
- 各種レントゲン読影(不可能なものもあります)
- 調剤薬局への院外処方箋の発行
当院では
- 1人の常勤医師
- 2人の非常勤医師
- 1人の常勤薬剤師
- 1人の常勤臨床検査技師
- 5人の看護師
- 7人のパラメディカルスタッフ
により、定期的に勉強会を行い、日々研鑽をはかっています。
クリニックの歴史
- 1957年(昭和32年)2月6日
- 名古屋市熱田区にて
「竹田内科小児科」として夜間診療のみで創業 - 1960年(昭和35年)
- 午前診療も開始し、現在の診療時間となる
- 1964年(昭和39年)11月25日
- 現在地(中村区)へ移転・開院
- 1997年(平成9年) 1月6日
- 院長交代
「竹田内科胃腸科」として改築・最新設備導入 - 2001年(平成13年) 8月
- 増築・増床
- 2007年(平成19年)3月
- 医療法人化し、設備更新
- 2009年(平成21年) 9月
- 再増築
現在に至る
連携医療機関
- 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院
- 名古屋セントラル病院
- 名古屋大学医学部付属病院
- 名古屋市立大学医学部付属病院
名古屋市立大学病院
東部医療センター
西部医療センター - 独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター
- 名古屋掖済会病院
- 愛知県がんセンター中央病院
- 独立行政法人 労働者健康安全機構 中部労災病院
- 名城病院
- 名古屋共立病院
- 名鉄病院
- 藤田医科大学ばんたね病院